仕事関係の人に対して、
言葉と怒りを飲み込んだ。
考えが足らない相手の言動。
担当業務の粗が目立つだけでなく、
上の立ち位置にいるからこそ未熟過ぎるところに
腹が立ってしょうがなかった。
こういう怒りや言葉を飲み込んでしまう自分だからこそ、
まずは、「我慢や怒り、腹立たしさがあった」
感じたり認める。
ただ、ただ「あるなぁ」と。
許せない自分もいるし、
どんなことをされると許せないのかもわかってくる。
ここで認めることで、次は自分の意見や考えを言えるだろう。
怒りに任せてとかではなくて、
わたしが仕事をしていくうえで必要な事を話すために。
自分にとって、主張することが必要な場面だった。
仕事をするうえでも必要だけど、
なにより、自分のために。