hikari no rasen

西洋占星術と日常

自分のために主張することだって必要なこともある

仕事関係の人に対して、

言葉と怒りを飲み込んだ。

 

考えが足らない相手の言動。

 

担当業務の粗が目立つだけでなく、

上の立ち位置にいるからこそ未熟過ぎるところに

腹が立ってしょうがなかった。

 

 

こういう怒りや言葉を飲み込んでしまう自分だからこそ、

まずは、「我慢や怒り、腹立たしさがあった」

感じたり認める。

ただ、ただ「あるなぁ」と。

 

許せない自分もいるし、

どんなことをされると許せないのかもわかってくる。

 

ここで認めることで、次は自分の意見や考えを言えるだろう。

 

怒りに任せてとかではなくて、

わたしが仕事をしていくうえで必要な事を話すために。

自分にとって、主張することが必要な場面だった。

 

仕事をするうえでも必要だけど、

なにより、自分のために。