2日分の夢の忘備録
夜、子供たちが輪になって踊ってる。
どこか神事のよう。
そう思ったのは、
剣の前にもなにかを奉納をしていたのを感じたから。
なぜか三種の神器だと思った。
女の子が
「見てほしかった」
と言う。
毎年踊りを見てくれる存在がいるらしく、
今年はなぜか見に来られない事情があるよう。
なぜかその輪の内側を通って進むと、
男の子が祭壇らしきところから剣を持っていこうとしていた。
わたしはなぜか「それで最後?」と聞く。
頷き返した男の子に「頑張って」と言う。
男の子が剣を持って、踊りに戻っていく。
また違う日の夢では。
とある会場にて。
パーティのような、社交の場みたい。
自分も話すには葉はしてるのだけれど、うまくできてるわけじゃなくて。
近くにいた女性が、とある会話している2人を示して、
「ああいうふうに具体的に話すのよ」
と教えてくれた。
つまり、誰と、どこで、
こういうことがしたいとか、
このくらいとか。
「具体的な望みや希望をふまえて話すのか」
今は、望みや希望を具体的にしていく時なのだろうな、と。